Art Life
8mm(EKTACHROME)
11分
Feb. 2002
劇団G. Jam 第8回公演『やみ鍋』のために制作。
ショートコントのタイトルが映像で映し出されるというもの。コントとは別に映像自体にもストーリーがある。画家のアトリエにスケッチブックをもった天使があらわれ、冷蔵庫にそれを隠そうとするといった内容。スケッチブックにコントのタイトルが書かれている。ストーリーはコントとは無関係だが、ところどころにコントと共通のモチーフがあらわれる。この作品に死体役で出演したS君はその後の映像作品にも毎回死体役で登場することになる。

すぽーつ!
8mm(EKTACHROME)
2分
Sep. 2002
ウェブページ『Hop the Twig』のCM。
テーマはスポーツ。ホームページのイメージからかけ離れたテーマをあえて選び、それをHop the Twigのイメージで撮ろうとした。映像の最後に「This site includes NO SPORT content.(当サイトはスポーツ・コンテンツを含みません。)」というコピーが出る。

バス・ストップ
8mm(EKTACHROME)
1分
Oct. 2002
携帯電話電源OFFお願いフィルム第一弾。
劇団G. Jam第9回公演『夢みたあとで』の開演前に劇場内で流された。坂道のバス停、バスを待つ女の子、坂道を登ってくるバス、バスに乗る前に女の子は鞄から携帯電話を取り出し電源を切る。たぶん今までに撮った中で最もさわやかな作品です。

携帯電話斬リマス
8mm(EKTACHROME)
1分
Oct. 2002
携帯電話電源OFFお願いフィルム第二弾。
劇団G. Jam第9回公演『夢みたあとで』の開演前、「バス・ストップ」に続けて流された。スーツを着た男がポケットから携帯電話を出して話し始めると、剣客「澤村」があらわれ日本刀をひと振り、折畳み式携帯電話は真っ二つに。続いてポケベル、アラーム付き腕時計も真っ二つに。カメラを低い位置に置いて煽った構図とストロボライトを多用。たぶん今まで撮った中で最も派手な作品です。

Men/Angel at Work
8mm(EKTACHROME)
5分
Jan. 2003
劇団G. Jam第10回公演『雪降る熱帯夜』のために制作。
「作業中/しばらくお待ちください」で始まり、「お待たせしました/まもなく開演です」で終わる。舞台裏でセットを組んでいる男達とコーヒーを淹れている天使がストーリーを繋いでいく。オリジナルサウンドトラックのテクノアレンジされたロシア民謡は頭の中でリフレインすること請け合い。